自分を知ることとは脳を知る事。篠浦脳活用度診断はあなたの脳の活用傾向を知る事ができる画期的な診断テストです。脳活用傾向を知る事であなた自身を知ることができ、あなた自身の強みを伸ばし、弱みを活かすための最適な未来への選択をすることができます。 自分を知ることとは脳を知る事。篠浦脳活用度診断はあなたの脳の活用傾向を知る事ができる画期的な診断テストです。脳活用傾向を知る事であなた自身を知ることができ、あなた自身の強みを伸ばし、弱みを活かすための最適な未来への選択をすることができます。

お知らせ

  • 2017/8/23 篠浦脳活用度診断ウェブサイトを公開しました

篠浦塾について

  • 篠浦塾について

    都立駒込病院脳神経外科部長である篠浦伸禎先生が塾長を務める「篠浦式統合医療」を学ぶ場です。篠浦伸禎先生が提唱する脳科学から、健康の在り方・具体的な方法論・しいては人生の生き方までを学びます。
    脳という見知から様々な事象を考察することで、真の健康と生き方が見えてくるのです。

  • 篠浦 伸禎 プロフィール

    篠浦 伸禎 プロフィール

    都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生

    1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際 医療センターにて脳神経外科医師として勤務。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000 年より 都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009 年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。「2015年12月12日週刊現代「人として信頼できるがんの名医100人」に脳領域で唯一選ばれるなど日本を代表する脳外科医師。主な著書に「脳は「論語」が好きだった」(致知出版社)、「脳にいい5つの習慣」(マキノ出版)、「人に向かわず天に向かえ」(小学館)、「驚異の「ホルミシス」力」(太陽出版)、「相性は脳で決まる」(エイチエス)、「逆境をプラスに変える吉田松陰の究極 脳」(かざひの文庫)、「脳腫瘍 機能温存のための治療と手術」(主婦の友社)、「人生の 主役になる脳の使い方」(エイチエス)、他多数。掲載記事は、2017年4月10日夕刊フジ名医50人脳神経外科医に掲載、2017年月刊玉響に連載掲載、他多数。

書籍のご案内

ページトップ